どこからだすの?貯金箱は、その名の通りどこにもフタがない貯金箱です。 ですから、ある意味貯金箱としては反則かもしれません。ただし開かない貯金箱といっても、絶対開かないわけではありません。ただ溶接してあるだけです。 正確に言えば「素手で開かない貯金箱」ということになります。
溶接してあるので、開けるにはやすりなどの工具が必要になります。